Planning design research and development are manufacturing the shoes
「サイズは実測値」足長&足幅
「ボリュームは立体的なイメージ」薄細or広 厚細or広
「体バランスは体幹力」サポート機能の必要性
*体バランスは右傾タイプ&左傾タイプ&中立タイプの3タイプ
*実は体全体のコンディションが足に影響している!?
「OL仕事履き=ヒールパンプス=黒7センチヒール」
パンプスは歩行に特化している訳ではありません。
設計者の目線では ウォーキング〜ランニングでも
「これは重心バランス適正!」という靴に未遭遇!?
*あくまで個人的見解です
サイズ&ボリューム&ヒールが適正であったとして
疲労度は体幹力次第
*「靴の親切にあまり期待できないかも?」
登攀機能重量不要
サイズ&ボリューム&体力=目的との整合性
体調が整っていないのにブランド靴に頼るのはBADJOB!
重心安定性と歩行機能と
フィールドと体力のマッチング
*本番まで準備が整っているとさらにGOODJOB!
*ひとつ機能性プラスすると逆にマイナスになる面もある!?
自分が優先すべき性能は何だろうか?
いっしょに考えましょう